2020-02-18 第201回国会 衆議院 予算委員会 第13号
今、玄葉先生おっしゃったように、地方では工場誘致とかを盛んに一生懸命やって工場団地をつくったりしておりますけれども、今申し上げましたように、このような災害が続くと、中小企業の場合は最大十五億円という、そしてグループ補助金の窓口に実は商工会議所そのものがなって、非常に事務的なものの改善をしておりますので、非常に喜ばれているんですけれども、今おっしゃったように、大企業あるいはみなし大企業の方が、これがやはり
今、玄葉先生おっしゃったように、地方では工場誘致とかを盛んに一生懸命やって工場団地をつくったりしておりますけれども、今申し上げましたように、このような災害が続くと、中小企業の場合は最大十五億円という、そしてグループ補助金の窓口に実は商工会議所そのものがなって、非常に事務的なものの改善をしておりますので、非常に喜ばれているんですけれども、今おっしゃったように、大企業あるいはみなし大企業の方が、これがやはり
それと、今も、繰り返しになりますけれども、ストック効果、道路ができたならば、その近隣の、例えば学校であるとか工場団地であるとか住宅、そして都市間の流通であるとか、そういうことが必要なわけであります。 これは高規格道路でありますけれども、主要道路と接続するアクセス道路があります。
結果、これまで、私の秋田でもそうですけれども、多分、全国各地で工場団地をつくって、もちろんそれなりに工場が配置されているところもありますけれども、全く来なかったところ、それから撤退したところ、たくさんまだまだあると思うんです。ただ、過去の実績をつかまないで全部ふたをしてしまう。
ここの、仮の名でA町に、農工法を適用した工場団地がありました。大規模史跡の近くの工場団地でございましたので、販売も慎重に行わざるを得なかったということもあり、工業用地としては売れ残っておりました。一方、市町村合併前から、旧B町に、農工法の適用を目指して工場を立地させようという構想がありました。そして市町村合併が行われました。
前の工場団地なんて、遠く離れて三キロ先だ。あんなところには行かない。このインターのすぐ近くだったら行ってやる。ここだ、ここをよこせと言ってやるはずなんです。それを、どうしても来てほしい、もう過疎で困っていますから、少しでも仕事をと。それに従ってしまう。僕は、それを国がとめなくちゃいけないと思う。とめていただきたいんです。法律の条文にきちっと書いていただきたい。
要するに、工場団地とかがなくなったかどうか、そしてシャッター通りがやっぱり増えているのかどうか、お聞きしたいと思いますけど。
そして、旧東脊振村には三つの工場団地がありまして、働きやすい環境に恵まれていたということであって、農業をする若者がいなくなったというよりも、親が農業をさせなくなっちゃったんですね。
解除されてから除染をして、例えば津波でやられた楢葉地区の海岸のところにきちんと工場団地をつくりたいという計画を持てば、堤防をつくってかさ上げして、さあ、工場をやっと建てられますよというのがスタートの時点じゃないんですか。そこから五年間、特別償却をとれるよというのが本当のところだと思うんですけれども、どうなんでしょうか。
そして、きちんと堤防ができてから、いわゆる工場団地として売り出して、そこに進出するのは、そのときにストップウオッチを押してくださいよ。決まった形で統一するんじゃなくて、例えば工場が建てられる、工場が復旧できる、その段階をもってスタートにしてもらわないと。そこを言っているので、お願いします。答弁してください。
続いて、工場団地、企業団地等の緩衝緑地の設置事業、それから義務教育諸学校の移転・施設整備事業、こういったところは今回除外ということになってくるわけであります。 この辺も、やはり今日的には大体こういうところがいい線にきているのかなという感じはいたしますけれども、提案者の趣旨として、このあたり、除外する理由を一応確認させていただきたいと思います。
阿見東インターチェンジ周辺では、今委員お話しのとおり、開通以降、六社の工場が工場団地に立地することが決まっている、あるいはアウトレットモールが、ことしの夏ですか、開業するという予定でもありまして、圏央道の整備の効果というものが目に見えてあらわれてくるんだと思っております。
福島の相馬にも工場団地ができておりまして、ほとんど売れているけれども工場は稼働はしておりません。それは道路がまだそこまで行っていないからで、道路ができれば工場は稼働をすることになるわけです。そういうことを相馬市長さんはおっしゃったんだろうと思います。 私は、これ全国どこでもありますよ。
そして、山を越えて滋賀県へ入りますと、甲賀平野には六十六社、これはトヨタ紡機というところを筆頭に優良な企業が六十六社立地して、なお、これからまたその周辺には工場団地ができるという、もうそういうことを言われていました。
岡田委員も御存じのとおりですけれども、東海環状の七十二キロが東側だけ通じただけで、工場団地が、それまで四団地しかなかったのが、今十七団地操業しているじゃないですか。
したがいまして、幹線道路の東半分ができたらその半分のところに十七の工場団地が張りついた、いかに道路の敷設という社会資本の整備と地方経済の活性というものがつながっているかということを如実にあらわしているのではないかと思いますが、そのような国家百年の立場に立った道路の財源と、今起こっている、大変な問題です、大変な問題だけれども、燃油の暴騰ということは切り離して考えていただきたいなというのが私の真意でございます
○岩永浩美君 三法の中では、今度の場合、国交省と連携を取って工場団地の誘導路、そういうものは整備するということを言ってあるけど、工業用水等々については何にもなされてませんね。
ですから、バブルで膨れ上がった過剰な雇用、過剰な施設、そして過剰な負債、こういうものが日本経済を破綻寸前まで追い込んだわけでございまして、そのあおりを食って、今おっしゃったように、第三セクターの惨たんたる状態あるいは工場団地の惨たんたる状況というものがそこにあったと思います。
○渡邊政府参考人 実は、ここで書いてございます拠点施設というのは、先ほど会議場の例がございましたけれども、そのほか研修施設あるいは一団地の観光施設、スポーツ施設、教養文化施設、工場団地、いろいろあるわけでございます。
○甘利国務大臣 中小機構の高度化資金、具体的には、商店街の高度化であるとか工場団地の整備に使われているわけであります。 まず、全体の規模と中身がどうなって、例えば不良債権比率はどうだとかいうことに関してですが、十七年度末で六千百億が融資残高であります。このうちの不良債権と言われる分類に入るものが一千九百億円、三割強であります。
また、周辺の工場団地への出入りにも大いに役立つわけであります。 これらのスマートインターチェンジの設置について、現在の取り組み状況をお尋ねしたいと思います。道路局長、お願いいたします。
では、この日本の魅力というのはどういった点かといいますと、企業立地の観点あるいは産業立地の観点からいきますと、やはり今の物流に相通ずるところでもございますが、企業活動の拠点となる道路、港湾、それから、これもやはり去年視察させていただきましたが、空港の整備、こういった基盤の整備というものがやはり効率よく、しかも、単発で、ここで工場団地をつくりました、ここまではつながっているけれどもここから先はつながっていません
○政府参考人(望月晴文君) 中小企業の高度化事業というものは、先生御指摘のとおり、全国各地における工場団地を始めといたしました様々な事業に対して、制度創設以来約四十年間で三兆二千億円の貸付実績を有しまして、中小企業者だけではなく地域経済の発展に大変大きく寄与してまいったと思っております。
○国務大臣(二階俊博君) 今から約四十年ぐらい前から中小企業高度化事業というものは全国各地で様々な工場団地等を形成し、制度創設以来それなりの実績を上げてまいりました。